メンバー

 

板谷 真以子 (Maiko Itatani, violin

大阪府堺市出身。神戸女学院大学音楽学部卒業。リヒャルト・シュトラウス音楽院を経て、ミュンヘン国立音楽大学大学院マイスタークラス修了。00年より10年まで毎夏フィンランドに渡り、クフモ室内楽音楽祭およびサヴォンリンナミュージックアカデミーにてマーク・ルボツキー、シュムエル・アシュケナージ(フェルメール・カルテット)、ピーター・フランクルの各氏や、エネスコ弦楽四重奏団、オルフェウス弦楽四重奏団のメンバーなどのもとでソロ、室内楽を学ぶ。 これまでに横山莞五、辻井淳、ルドルフ・キュッカート、マーク・ゴトーニの各氏に師事。 デュオをはじめピアノトリオや、08年に結成したKuhmo’zのメンバーとして全国各地で演奏会に出演するなど、室内楽・オーケストラなどで演奏活動を行っている。大東楽器音楽院講師。

 


 

高岸 卓人 (Takuto Takagishi, violin

滋賀県彦根市出身。東京藝術大学を経て、同大学院修士課程を修了。卒業時に同声会賞を受賞。第9回大阪国際音楽コンクール エスポアール賞受賞。第62回全日本学生音楽コンクール 大阪大会第3位。平成27年度滋賀県次世代文化賞を受賞。クフモ室内楽音楽祭、ザルツブルグ夏期国際音楽アカデミー、PMF(パシフィック・ ミュージック・フェスティバル)、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭オーケストラアカデミーに参加。これまでにヴァイオリンを福田みどり、塩沢まり子、戸澤哲夫、野口千代光、マウロ・イウラート、レオン・シュピーラー、バロックヴァイオリンを若松夏美、寺神戸亮の各氏に師事。アンサンブル室町、横浜シンフォニエッタ、オーケストラ・リベラ・クラシカなどの公演に参加している。現在、デン・ハーグ王立音楽院バロックヴァイオリン科に在学中。

 


 

深谷 由紀子 (Yukiko Fukaya, viola

東京都練馬区出身。10才よりヴァイオリンを始める。武蔵野音楽高等学校を経て、武蔵野音楽大学(ヴァイオリン専攻)卒業。在学中よりヴィオラを始める。 
ヴァイオリンをハンス・ヴェルナー、山中光の各氏に師事。1997年〜2017年、ほぼ毎年フィンランド・クフモ室内楽音楽祭に参加し、ヴィオラをウァルター・キュスナー、マッティ・ヒルヴィカンガス、マテ・シュッツ等の各氏、室内楽をエドワード・ブルンナー、ウラジミール・メンデルスゾーン、ウラ・ウリヨナ等の各氏、バロックヴィオラでズブニエブ・ピルッヒ氏のレッスンを受講。2000年〜2006年、東京ポップスオーケストラ メンバー。

 

 

 


 

谷口 賢記 (Masanori Taniguchi, cello)  

スイス・チューリッヒ出身。4歳にてピアノ、18歳にてチェロを始める。京都大学大学院理学研究科にて修士課程修了。04年秋にボストン音楽院へ留学し、同院より音楽修士号ならびに全額奨学生としてディプロマを取得。05年、CMFoNE第1回国際室内楽コンクールにて第1位入賞、ニューヨークのカーネギーホールにて受賞者演奏を行うなど受賞歴多数。在米中には、ボストン弦楽四重奏団を始動し、幅広いジャンルの演奏に取り組み、全米ツアーを行った他、ボストン・フィルハーモニー管弦楽団およびアトランティック交響楽団にも在籍した。現在は東京を拠点とし、国内外で多様な演奏活動、指導活動を展開しながら、フィギュア・アート、ダンス、生け花、能、邦楽など様々な分野の芸術とのコラボレーションにも力を入れている。また、16年には東京藝術大学奏楽堂にてヨーヨー・マ氏等と共に自身のバックグラウンドである芸術と科学のリンクを探る公開討論会及び演奏を行い、現在、同学においてコーディネーターとしてさらなる深化のための活動を行っている。クフモ室内楽音楽祭には06年と07年に参加。17年度、和歌山県文化奨励賞受賞。東京藝術大学「Arts Meet Science」プロジェクトコーディネーター。スタイナート主宰。ラインハイト室内楽アカデミー講師。全日本ピアノ指導者協会正会員。これまでチェロを近藤浩志、菊地知也、Andrew Mark、Timothy Eddy、Natasha Brofskyの各氏に師事。室内楽をBruce Hangen、Roger Tapping、Rhonda Rider、Patricia McCarty、Rictor Noren、Max Levinson、Jonathan Bass等に師事。

 

 


 

井上 幸子 (Sachiko Inoue, clarinet

北海道帯広市出身。北海道教育大学札幌校芸術文化課程卒業、シベリウス音楽院首席修了、ロッテルダム音楽院首席修了。96年第7回日本クラシック音楽コンクール全国大会審査員特別賞受賞。97年第9回HIMESコンクール第2位。99年札幌市新人音楽会出演。00年第100回日演連新人演奏会にて札幌交響楽団と共演。同年、初リサイタルを行う。第2回フィンランド・ラハティ木管コンクール第2位。01〜07年フィンランド・クフモ室内楽音楽祭に参加。02年〜04年クフモ音楽祭若手演奏家オーディションに合格。05年平成18年度文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として、ロッテルダム音楽院に入学。05年第1回ヘンリ・セルマー国際バスクラリネットコンクール第3位。07年第1回ロッテルダム国際芸術音楽家コンクールにて優勝。03年〜05年ヘルシンキ・スウェーデン劇場管弦楽団クラリネット奏者、05年〜08年オランダ・プロムナド交響楽団バスクラリネット奏者。クラリネットを渡部大三郎、武田忠善、山本洋志、アスコ・ヘイスカネン、カリ・クリーック、ナンシー・ブライスウェイト、バスクラリネットをヘイッキ・ニクラ、ヘンリ・ボク各氏に師事。Kuhmo'z代表。北海道国際音楽交流協会、日本クラリネット協会、、日本音楽教育学会、日本即興音楽学会、日本音楽表現学会各会員。札幌大谷大学非常勤講師、常葉学園橘高等学校非常勤講師、常葉大学短期大学部専任講師。

 


 

鎌倉 亮太 (Ryota Kamakura, piano

北海道教育大学札幌校芸術文化課程卒業及び、同大学大学院修士課程修了。フィンランド国立シベリウス音楽院へ留学。2005年クフモ室内楽音楽祭に参加。2006年札幌市民芸術祭大賞を受賞。2013年第12回中田喜直記念コンクールにおいてNHK旭川放送局賞、三浦洋一賞を受賞。2008年より、室内楽グループkuhmo'zを結成、全国各地で演奏会を実施し、札幌コンサートホールkitaraでのリサイタル公演を含め公演数は30回以上を重ねる。 ピアノを水野亜樹子、陣内尚子、梅本実、二宮英美歌、水田香、Jarmo Eerikainen, Martti Rautio各氏に師事。室内楽を内田輝、安永徹、市野あゆみ、Alexander Semetsky各氏に師事。 近年は指揮者としても活動の幅を広げている。PMF2010では、F.ルイジ指揮「ラ・ボエーム」において合唱指揮、さっぽろオペラ祭2013・北海道二期会平成25年度オペラ公演「不思議の国のアリス」、同企画平成26年度公演「ショパン」にて指揮を務める。 現在、光塩学園女子短期大学准教授。北海道教育大学非常勤講師。札幌西区オーケストラ常任指揮者。新アカデミー合唱団指揮者。ハイメスアーティスト会員。

 


ゲストメンバー

   

井上 直哉 (Naoya Inoue, fagotto) 【Vol.1, Vol.3参加】

埼玉県出身。15才よりファゴットを始める。1995年東京芸術大学卒業。北九州芸術祭新人演奏会、浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバル新人演奏会に出演。THEATER ORCHESTRA TOKYO首席、アンサンブル・レジェメンバー。フリー奏者として多くの演奏会に出演。97年よりフィンランド クフモ室内楽音楽祭に受講生として参加し、ファゴットをユッシ・サルッカ、オンドジェイ・ロスコヴィッツ、ヤーコ・ルオマ、マルティン・クースクマン、エティエンヌ・ボウドレアルト、室内楽をイーヴォ・ガス、エサ・タパニ、各氏らに学ぶ。ファゴットを大兼久潔、霧生吉秀、室内楽を山本正治、小畑義昭、各氏に師事。

 

 


 

江村 則子 (Noriko Emura, piano) 【Vol.6参加】

大阪府出身。大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。在学中アゴナシュ・ジョルジ氏に師事。95年、北九州国際音楽祭TOTOクフモプライズ・デュオ・オーディション審査員賞受賞。96年より数回クフモ室内楽音楽祭ミュージックコースにソロ、室内楽で参加。ソロではジャン=フランソワ・エッセール、ヴァチェスラフ・ノヴィコフ、コンスタンチン・ボギノ、ペーター・フランクル、ヘイニ・カルッカイネン各氏のクラスを受講。08年、ソフィア国際音楽祭にてブルガリア国立ソフィアフィルハーモニー管弦楽団と共演。99年よりフィンランド在住。フィンランドではピアノリサイタル、室内楽、歌曲の伴奏、チャリティーコンサートで演奏。これまでに三木光彦、浜鍛宏子、梅本俊和、松村英臣各氏に師事。

 


 

河原田 潤 (Jun Kawarada, bass) 【Vol.22参加】

福島市出身。県立福島高等学校卒業。福島大学教育学部小学校教員養成課程卒業。その後音楽の道を志し、武蔵野音楽大学大学院音楽研究科(コントラバス専攻)修了。大学院在学中、福井直秋記念奨学生となる。 コントラバスを村上満志、ツォルト・ティバイ、佐々木等、檜山薫の各氏に師事。室内楽を金谷昌治、故 清水勝雄、ロバート・バート、故 ウルリヒ・コッホの各氏に師事。 東京を中心に演奏活動を行い、室内楽、国内の主要なプロオーケストラに出演、また国内外の著名なバレエ団(Kバレエカンパニー・松山・ボリショイ・キーロフ・シュツットガルド・ローラン=プティ等)、オペラ(故・ルチアーノ・パヴァロッティ ファイナルワールドツアー日本公演、アグネス・ヴァルツァ リサイタル日本公演等)のオーケストラで首席奏者として活動。その実績により、レニングラード国立歌劇場管弦楽団の日本公演の際、客演として参加した。 現在も演奏活動を積極的に従事し、アンサンブル・エスプレッソ、東京バッハ・カンタータ・アンサンブル、ヴェリタス室内オーケストラメンバー。郡山女子大学短期大学部音楽科、福島女子短期大学保育科非常勤講師を経て、現在常葉大学短期大学部保育科(音楽科兼任)准教授。


 

藤澤 光雄 (Mitsuo Fujisawa) 【Vol.23参加】

秋田県出身 。コントラバスを、林雄一、長汐寿治、両氏に師事。 1965年札幌交響楽団に入団。 1974年〜1976年ウィーン国立音楽大学に留学し、ルードヴィッヒ・シュトライヒャー教授に師事。1987年札幌交響楽団首席奏者に就任。2003年3月、38年間在籍した札幌交響楽団を定年退団。 1994年芸術の森美術館ミュージアムソロコンサート出演。 2003年札幌コンサートホールKitaraチェコ芸術週間において、プラジャーク弦楽四重奏団と共演。2009年ソロリサイタル開催。その他室内楽、オーケストラにおいても幅広く活躍している。 北海道教育大学非常勤講師、札幌大谷大学、短期大学非常勤講師を歴任。現在は演奏活動の傍ら、後進の指導にも情熱を注いでいる。